


あなたが一つのステップを終えたら、それで永久におしまいにして次に移るということではないのです。
特定のステップに何度も戻り、戻るたびに前より深く掘り下げることになるでしょう。
例えば、ステップ1を完了したら、2度と喪失感に向き合う必要がないという事態はありえません。
何度も喪失感と向き合うことになりますが、そのたびに胸の痛みは弱まっていくはずです。
あなたは特定のステップに意欲をかき立てられるかもしれません。
完全に乗り越えたと思っていたステップにエネルギーと気持ちが戻りつづけているなら、そのステップをやり直す必要があるとわかるでしょう。
ステップは魔法の杖ではありません。
手軽な万能薬でもありません。
ひとりひとりが克服への道を見つけ、その道をたどるしかないのです。
でも、ステップを活用すれば、ステップの導きで進むべき道が見つかるでしょう。
